おはよ~ございます。 今日は僕のホテルの裏に毎日来ている行商のおじさんをご紹介。 行商の種類はいろいろ。 魚売り、牛乳売り、たまねぎ&じゃがいも売り、果物売り、オモチャ売り までとにかく色々なおじさんが屋台に車輪がついたような ものを押して、掛け声かけながら街を売り歩いています。 |
こちらはオモチャやのおじさん。 テラスからのぞく僕に向かって、 次々をオモチャを出してきて、おもちゃを紹介してくれます。 ピースサインで、お茶目なおじさん。 |
今日はパパとママと市場へ。 こちらは、青唐辛子のフライ屋さん。 インド人は大きな青唐辛子をフライにして、そのまま 食べます。信じられない食べ物、、、 ですが、皆、おやつに、お昼に、水も飲まずにパクパク食べてます。 インド人は本当に毎日カレーばかり、辛いものばかりを食べています。 「そうは言ってもねぇ、そんな毎日は食べないでしょう!」 と思っていた僕達はびっくり! 本当に、インド人は毎日カレーを食べます。 いえ、毎食です。 そしたたまに違うもの、たとえばチャーハンや惣菜パン、 魚のフライや、チキンの丸焼きなどを食べたとしても、 それらは全てカレー味なのです。 本当にカレー一色!! ここでカレー味でないものを探すことは不可能なのかもしれません。 ちなみにこの青唐辛子のフライも、カレー風味です。。。 |
エルナクラムの大きなマーケット。 野菜、果物、お魚、お肉、雑貨までとにかく 物がありまくりです。 そして驚くのは物価の安さです。 日本の1/10くらいかな。 |
こちらパパイヤ。 パパイヤは1つ10ルピー(約20円)で、と~っても甘くて おいしいものが食べられます。 全てのものが安いインドですが、ひとつだけ、日本と変わらない 価格のものがあります。 それは、、、卵。 卵はこちらでも1ダース(12個入り)で60ルピー(約120円)くらい します。インドではこれが適正価格のようです。 ということは、日本の卵は安すぎです。 飼育代や飼料代はいったいどうしているのでしょうか? 多少高くなったとしても、適正価格で売るって大切だと思うけど。 |
ボートジェッティーからの夕日は今日も綺麗です。 |
こちら、今日、チャイニーズフィッシングネットで採れた魚を 買ってきました。 そして、ママがフライを作ってくれました。 お醤油をかけて食べたら、もうまさにそこは日本!!! 意外にも「インドの魚おいし~ぞ!」ということで、 明日は、魚料理続きます!! |